音楽評論家、作詞家として50年以上のキャリアをもつ湯川れい子さん。仕事だけでなく、家族や恋愛・夫婦関係、子育て、そして闘病などにも触れた自伝が話題です。「女ですもの 泣きはしない」(「六本木心中」より)という自身の歌詞のように、様々な出来事にたくましく向き合ってきた湯川さんに、「女の人生」についてインタビューしました。

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- 湯川れい子 好きな仕事を見つけるのに遅いことはない
- 2019.05.16 音楽評論家、作詞家として50年以上のキャリアをもつ湯川れい子さん。仕事だけでなく、家族や恋愛・夫婦関係、子育て、そして闘病などにも触れた自伝が話題です。「女ですもの 泣きはしない」(『六本木心中』よ...
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- 湯川れい子 女には子宮という空き部屋がある
- 2019.04.18 音楽評論家、作詞家として50年以上のキャリアを持つ湯川れい子さん。仕事だけでなく、家族や恋愛・夫婦関係、子育て、そして闘病などにも触れた自伝が話題です。「女ですもの 泣きはしない」(「六本木心中」よ...
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- 湯川れい子 口説けないくらいの女になろうと思ってきた
- 2019.03.25 音楽評論家、作詞家として50年以上のキャリアをもつ湯川れい子さん。仕事だけでなく、家族や恋愛・夫婦関係、子育て、そして闘病などにも触れた自伝が話題です。「女ですもの 泣きはしない」(『六本木心中』よ...
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- 湯川れい子 女は自分の身体と対話することができる
- 2019.02.20 音楽評論家、作詞家として50年以上のキャリアをもつ湯川れい子さん。仕事だけでなく、家族や恋愛・夫婦関係、子育て、そして闘病などにも触れた自伝が話題です。「女ですもの 泣きはしない」(『六本木心中』よ...