週1日、昼間だけオープンする桃源郷のような「昼スナックひきだし」。今日も真っ昼間から「意識高い系スナック」の紫乃ママの元に、悩めるARIA世代が心の潤いと福音求めてご来店。グラス片手に、ナッツをつまみながらの脱力系お悩み相談……いやいや、特濃スナックトークが始まります。寄ってって!

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- 博報堂を54歳で早期退職 地方勤務で見つけた生きる道
- 2023.05.24 赤坂の雑居ビルの一角にある桃源郷のような「昼スナックひきだし」。今回は54歳で博報堂を早期退職し、社会福祉士を目指して勉強中という男性が実名でご登場。同じ国家資格取得を目指す紫乃ママとは受験仲間だと...
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- 組織開発のプロが命懸けで伝えたいこと 能力社会に警鐘
- 2023.04.13 赤坂の雑居ビルの一角にある桃源郷のような「昼スナックひきだし」。紫乃ママの元に、新刊著書で能力至上主義の社会を喝破し「責められるべきは、あなたの能力だけではない!」と説く、組織開発の専門家・勅使川原...
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- 女性活躍の闇 大企業の本音と建前に翻弄された3年間
- 2023.03.23 赤坂の雑居ビルの一角にある桃源郷のような「昼スナックひきだし」。紫乃ママの元に、大手企業で3年間、D&I担当をした45歳の女性がご来店。真っ昼間からグラス片手に、特濃スナックトークが始まります。使命...
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- 75歳と86歳の結婚 作家・松井久子が描く最後の恋
- 2022.12.22 赤坂の雑居ビルの一角にある桃源郷のような「昼スナックひきだし」。紫乃ママの元に、70代の性を描いた小説『疼くひと』で話題を呼んだ小説家、松井久子さんがご来店。松井さんは新作『最後のひと』を出版したば...
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- 若い、かわいい…を超え「70代こそ女性の恋愛適齢期」
- 2022.12.22 紫乃ママの元に、70代の性を描いた小説『疼くひと』で話題を呼んだ小説家、松井久子さんがご来店。新作『最後のひと』では実体験を元にした恋愛を描いています。「老いの恋愛は知的な作業」という松井さんに、7...
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- 41歳男性の本音「女性のほうがロールモデルになる」
- 2022.11.22 赤坂の雑居ビルの一角にある桃源郷のような「昼スナックひきだし」。紫乃ママの元に、「日経xwomanの記事を見た」というスラッとした長身の41歳独身男性客がご来店。今の仕事では成長できないと悩む男性か...
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- 子なしの女性は透明な存在?マジョリティーじゃない不安
- 2022.10.17 赤坂の雑居ビルの一角にある桃源郷のような「昼スナックひきだし」。紫乃ママと「結婚も出産もしたくない」と言う大学生との白熱トークはまだまだ続きます。自分の価値観を貫きたいものの、マジョリティーではない...
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- 産みたくない大学生&紫乃ママ「産める性」のつらさとは
- 2022.10.17 赤坂の雑居ビルの一角にある桃源郷のような「昼スナックひきだし」。今日は紫乃ママの元に、就職活動中の大学生が訪問。「結婚も出産もしたくない」という21歳の彼女が抱える不安をぶちまけます。紫乃ママが語る...
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- 坂東眞理子&紫乃ママ 女の人生後半戦に必要な覚悟は?
- 2022.08.25 赤坂の雑居ビルの一角にある桃源郷のような「昼スナックひきだし」。紫乃ママの元に、新著『女性の覚悟』を出版したばかりの昭和女子大学理事長・総長、坂東眞理子さんがご来店。真っ昼間からグラス片手に、特濃ス...
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- 坂東眞理子 70代の私が見れば40、50代は前途洋々
- 2022.08.25 赤坂の雑居ビルの一角にある桃源郷のような「昼スナックひきだし」。今日は働く女性の大先輩、昭和女子大学総長・理事長の坂東眞理子さんがご来店。57歳で公務員を辞めた坂東さんですが、実は当時「もう年だから...