「人生、好きなことだけを選んできたらこうなった」――プライベートも仕事も思いっきり楽しんでいる大人のロールモデル、「恵比寿新聞」編集長の髙橋ケンジさん。東京・恵比寿の地域密着型WEBメディア「恵比寿新聞」を立ち上げるまでの人生は、いきあたりばったりで、破天荒、そして即興的。中学卒業と同時に家出して、DJをしながら東京にたどり着き、「恵比寿新聞」を立ち上げるまでの痛快な人生を振り返ります。

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- 目先の収入より「三方良し」の精神 渋谷区から全国へ
- 2021.10.27 WEBメディア「恵比寿新聞」編集長の髙橋ケンジさんが即興的な人生を語る連載の最終回。サラリーマンを辞め、好きなことだけしていたら、次々と仕事の依頼が舞い込んでくるようになったのでした。
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- 経験者のふりして入った会社 月200万円稼いだが退社
- 2021.09.27 宿なし・居候を繰り返す極貧DJ時代に終わりを告げ、デザイン会社に潜り込みます。と、思いきや初日で「経験者ではない」ということがバレてしまいます。しかし、その後、そこで月給200万円になるまで活躍する...
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- 15歳で家出 宿なしDJがデザイン会社へ潜り込むまで
- 2021.08.24 WEBメディア「恵比寿新聞」編集長の髙橋ケンジさんの即興的な人生の少年〜青年期。中学卒業と同時に家出をし、宿なし・居候を繰り返す極貧生活を謳歌していた彼が、享楽的な生活に終わりを告げることになった、...