酒井順子 さかいじゅんこ 1966年、東京都生まれ。高校在学中から雑誌にコラムを発表。立教大学卒業後、広告会社勤務を経て執筆に専念。2004年に『負け犬の遠吠え』で婦人公論文芸賞、講談社エッセイ賞を受賞し「負け犬論争」を呼び起こす。著書に『ユーミンの罪』『地震と独身』『子の無い人生』など多数。最新刊は変わりゆく日本の家族スタイルを論じた『家族終了』(集英社)。 記事 もっと見る 関連雑誌・書籍・セミナー 4月号 日経WOMAN 2023春号 日経ヘルス 日経xwoman編 女性活躍戦略レポート2023 田中研之輔 著 キャリアの悩みを解決する13のシンプルな方法 キャリア・ワークアウト 山﨑浩子 著、廣戸聡一 監修 筋トレより軸トレ!運動のトリセツ 西村則康、小川大介 著 中学受験基本のキ! 第5版 羽生 祥子 著 多様性って何ですか?D&I、ジェンダー平等入門 長坂真護 著 サステナブル・キャピタリズム