酒井順子 さかいじゅんこ 1966年、東京都生まれ。高校在学中から雑誌にコラムを発表。立教大学卒業後、広告会社勤務を経て執筆に専念。2004年に『負け犬の遠吠え』で婦人公論文芸賞、講談社エッセイ賞を受賞し「負け犬論争」を呼び起こす。著書に『ユーミンの罪』『地震と独身』『子の無い人生』など多数。最新刊は変わりゆく日本の家族スタイルを論じた『家族終了』(集英社)。 記事 もっと見る 関連雑誌・書籍・セミナー 6月号 日経WOMAN 2022春号 日経ヘルス 日経xwoman編 女性活躍サーベイ 牛窪 万里子 著 難しい相手もなぜか本音を話し始めるたった2つの法則 羽生 祥子 著 多様性って何ですか?D&I、ジェンダー平等入門 如月サラ 著 父がひとりで死んでいた ひきた よしあき 著 人を追いつめる話し方心をラクにする話し方 たむら ようこ 著、マンガ/八谷 美幸 マンガ がんで死にかけて12年、元気に働いてます