朝比奈あすか あさひな あすか 小説家 会社員を経て、2000年にノンフィクション『光さす故郷へ』(マガジンハウス)を刊行。06年、群像新人文学賞受賞作の『憂鬱なハスビーン』(講談社)で小説家としてデビュー。以降、働く女性や子ども同士の関係を題材にした小説をはじめ、多数の作品を執筆。代表作に『人生のピース』『ななみの海』(共に双葉社)『あの子が欲しい』(講談社)『さよなら獣』(中央公論新社)『人間タワー』(文芸春秋)『君たちは今が世界』(角川書店)『翼の翼』(光文社)など 記事 もっと見る 関連雑誌・書籍・セミナー 6月号 日経WOMAN 2022春号 日経ヘルス 日経xwoman編 女性活躍サーベイ 牛窪 万里子 著 難しい相手もなぜか本音を話し始めるたった2つの法則 羽生 祥子 著 多様性って何ですか?D&I、ジェンダー平等入門 如月サラ 著 父がひとりで死んでいた ひきた よしあき 著 人を追いつめる話し方心をラクにする話し方 たむら ようこ 著、マンガ/八谷 美幸 マンガ がんで死にかけて12年、元気に働いてます