荒川和久 あらかわ かずひさ 独身研究家、コラムニスト
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早稲田大学法学部を卒業後、大手広告会社で幅広い業種の企業のプロモーション業務を担当。現在は独身(ソロ)生活者研究の第一人者として、多数のメディアに出演。著書に、『「一人で生きる」が当たり前になる社会』(中野信子氏との共著、ディスカヴァー携書)、『結婚滅亡』(あさ出版)、『ソロエコノミーの襲来』(ワニブックスPLUS新書)、『超ソロ社会』(PHP新書)、『結婚しない男たち』(ディスカヴァー携書)ほか。