樺沢紫苑 かばさわ しおん 精神科医。2004年から米国シカゴのイリノイ大学に3年間留学。うつ病、自殺についての研究に従事。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。精神医学の知識、情報の普及によるメンタル疾患の予防を目的に、メールマガジン、Twitter、Facebookなどで精神医学、心理学、脳科学の知識、情報をわかりやすく発信している。著書に『自殺という病』(秀和システム)、『学びを結果に変える アウトプット大全』(サンクチュアリ出版)『極アウトプット』(小学館)ほか多数。 記事 もっと見る 関連雑誌・書籍・セミナー 6月号 日経WOMAN 2022春号 日経ヘルス 日経xwoman編 女性活躍サーベイ 牛窪 万里子 著 難しい相手もなぜか本音を話し始めるたった2つの法則 羽生 祥子 著 多様性って何ですか?D&I、ジェンダー平等入門 如月サラ 著 父がひとりで死んでいた ひきた よしあき 著 人を追いつめる話し方心をラクにする話し方 たむら ようこ 著、マンガ/八谷 美幸 マンガ がんで死にかけて12年、元気に働いてます