坂口幸弘 さかぐちゆきひろ 関西学院大学人間福祉学部人間科学科教授。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了、博士(人間科学)。専門は死生学、悲嘆学。死別後の悲嘆とグリーフケアをテーマに、主に心理学的な観点から研究・教育に携わる一方で、病院や葬儀社、行政などと連携してグリーフケアの実践活動も行っている。主な著書は、『喪失学~「ロス後」をどう生きるか?』(光文社新書)、『死別の悲しみに向き合う』(講談社現代新書)など。 記事 もっと見る 関連雑誌・書籍・セミナー 7月号 日経WOMAN 2022夏号 日経ヘルス 日経xwoman編 女性活躍サーベイ 牛窪 万里子 著 難しい相手もなぜか本音を話し始めるたった2つの法則 羽生 祥子 著 多様性って何ですか?D&I、ジェンダー平等入門 如月サラ 著 父がひとりで死んでいた ひきた よしあき 著 人を追いつめる話し方心をラクにする話し方 たむら ようこ 著、マンガ/八谷 美幸 マンガ がんで死にかけて12年、元気に働いてます