人に聞けない「おしり」トラブルの予防ケアを紹介します

 おしり(肛門)は、目のまわりの皮膚と同じくらい刺激に弱く、デリケートな部分。なのに、ごしごしこする、洗いすぎることで、かゆい、痛むといったトラブルを起こす人が増えています。

 「おしりのトラブルの出発点は、本来からっぽであるはずのおしりの出口近くに便が残る“出残り便秘”にある」と、大阪肛門科診療所副院長で、皮膚科にも詳しい佐々木みのりさん。意外と知らないおしりの仕組み、やってしまいがちなおしりケアの間違いについて教えてもらいました。