なかなか思うように旅に行けない日々。そこで発売中の日経WOMAN6月号では、全国各県で観光PR活動を行う女性たちが、旅気分を味わえるような、話題のスポットや食、スイーツ、キャラクターを紹介。実際に行ける日を楽しみに、記事で疑似旅行に出発しましょう!

前編・各県の観光PR女性が伝授 最旬トレンド【東日本編】←今回はココ
後編・各県の観光PR女性が伝授 最旬トレンド【西日本編】

青森 玄関口・JR青森駅の新駅舎開業で街が進化

 「短命県」として知られる青森だが、「早寝、早起きは全国トップクラス。子どもの身長や体重が男女共に大きく、全国1位というデータも。そんな健康的な面もあるんですよ」と豊川さん。

 今、青森県民のニュースは、縄文遺跡群の世界遺産登録や新しい美術館の開業、そして、玄関口であるJR青森駅の新駅舎開業だ。「東口と西口を結ぶ通路が完成し、人の流れが変わりつつあります。現駅舎は今後解体され、商業施設やホテルが建設される予定です。西口広場も整備される予定で、今後周辺がよりにぎわってくるのではと期待しています」。

私が報告します!

青森県東京事務所・豊川恭加さん(34歳)「青森県産のごぼう茶にハマってます」
青森県東京事務所・豊川恭加さん(34歳)「青森県産のごぼう茶にハマってます」

 県職員12年目。まるごと青森東京チームとなり2年目。メディアに向けて青森県内のディープな情報をまるごと発信中。「まるごと青森Twitter(@marugotoaomori)見てください」

・マイブーム / ごぼう茶「Burdock root」
・好きな有名人 / 綾瀬はるか
・最近の買い物 / ヨガスタジオの入会金

今夏、世界遺産登録なるか!? ロマンが詰まった縄文遺跡群

 世界遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」。青森には日本最大級の集落「三内丸山遺跡」や、日本最古級の土器が出土した「大平山元遺跡」など8つの史跡がある。「審査のある7月に向け、期待が募ります」

現代アートの街、青森は美術館オープンラッシュ!

(c)Naoya Hatakeyama
(c)Naoya Hatakeyama

 現代アートの街、青森。昨年夏、弘前市に築約100年の煉瓦倉庫を使った「弘前れんが倉庫美術館」が誕生した。「11月には八戸市美術館がリニューアル予定。青森県立美術館なども加えた、アート巡りに訪れてください」

秘境パワースポット 石神神社と御鈴大滝

 青森市の奥地にある石神神社。「石神様と呼ばれる大きな石があり、その昔、石から湧く水で難病が治ったという伝承があります」。現在、石からの湧き水はないが、その不思議な形を見られる。近くには、滝行ができる御鈴大滝も。

SNSで市の魅力を発信中、アラサー女子「平カワ子」

 津軽平野の南端にある平川市。「自称平川市在住アラサー女子」として活躍するのが、「平川市ご当地娘」の平カワ子。Twitterやインスタグラムでは、平川市民として市の魅力を発信。季節や場所で変わる、かわいい衣装にも注目だ。

宝石のようなさくらんぼ 24年をかけ、ついにデビュー!

 県が24年の歳月をかけて開発した新品種のさくらんぼ「ジュノハート」が昨年全国デビュー。ハート形で大きく、糖度が高いのが特徴。そのなかでも31mm以上で品質の高いものは「青森ハートビート」として販売されている。

新感覚、南部せんべいが「映えスイーツ」になって登場

 八戸市を中心に古くから作られている南部せんべい。パティシエやデザイナーがコラボしてできた「Chopetto」は、ベルギー産チョコレートに、ナッツや抹茶、フルーツをトッピング。季節限定商品も登場している。