山梨 武田信玄公生誕500年、記念イベントで沸く

 「甲州弁は口調が荒い方言として知られていますが、心は優しいのが山梨県民。取れた野菜を周りにお裾分けするような、おせっかいで面倒見がいい人が多いと感じています」と小林さん。

 今年は、全国にファンが多い戦国武将・武田信玄公生誕500年の年。 「県内各地で関連イベントが開催されるほか、秋には武田二十四将を従えた世界最大級の武者行列・信玄公祭りも開催予定です。自然豊かな山梨は、夏にかけてさくらんぼや桃など果物がおいしい季節。ぜひ、訪れてください」。

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山梨県 観光文化部・小林江美子さん(40代)「県内のワイナリー巡りが好きです」
山梨県 観光文化部・小林江美子さん(40代)「県内のワイナリー巡りが好きです」

 大学卒業後、山梨県に就職。福祉や教育に携わったのち、観光を担当。「あつまれ どうぶつの森」プロジェクトを手がける。「信玄公生誕500年Twitter(@500shingen)を見てください」

・好きな作家/林 真理子、今野 敏
・最近の買い物/家具
・好きなYouTube/「痩せるダンス」動画

多種のバラが咲き誇る 山梨県富士川クラフトパーク

(c)富士川クラフトパーク
(c)富士川クラフトパーク

 「自然豊かな山梨には、多くの花の名所があります」。桜が終わると、5月中旬からはバラが見頃に。「お薦めは、山梨県富士川クラフトパークのバラ園。繰り返し咲く四季咲きのバラが11月まで見られます」。

「あつ森」で山梨にバーチャル旅行

夢番地 DA-0360-6676-5266
夢番地 DA-0360-6676-5266

 山梨県が「あつまれ どうぶつの森」内に公開した「かいのくにしんげん島」。県の職員と県内の大学生が作成した。「信玄公像なども再現し、大反響。今後も新たなバージョンを公開予定です」。

伝統的な革細工「印伝」が若い世代にも人気に

 山梨で400年以上伝承されてきた、伝統工芸「甲州印伝」。鹿革に漆で文様をつけた革細工だ。「最近は、色柄やデザインも豊富。有名ブランドとのコラボ商品も登場し、人気です」。

取材・文/御船晶子(日経WOMAN編集部)