駄言の実例「女子は美容に興味あるよね?」

「女子会」
全員がアボカドサーモン食べてません。立ち飲みとか日本酒とか好きなんです。(ツイッターより)

「女性の方はとりあえずウーロン茶でいいかな?」
早く飲みたいオッサンの気持ちが優先され、乾杯時に飲みたいお酒を選べない。(ツイッターより)

「女性にオススメの味です」
味覚を性別で分けないでください。(ツイッターより)

「すごい派手な格好だけど、男ウケ最悪だよ?」
私は! 私のために! 好きなメイクと好きな服着て! 自己肯定感を高めてるんです!!!!!!!!!(ツイッターより)

「あんたは胸が貧相でかわいそう」
着替えているときに母が言った一言。完全に打ちのめされた。別に胸が大きいことに憧れているわけではないのに、そうやって勝手に侮辱されて悔しかった。と同時に、体格に恵まれた母がどのような価値観を刷り込まれたのかうかがい知れて悲しくもなった。胸の大きさで人の価値が決まるわけではない。(東京都・しの・10代以下・女性)

「化粧もっとちゃんとしてきたら?」
面接のオッサンに言われた。(ツイッターより)

「女子は美容に興味あるよね?」
いろんな女性がいるのに「女子」でひとくくりにするな。(ツイッターより)

 次回は、「キャリア・仕事能力」に関する駄言を紹介します。

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構成/小田舞子(日経xwoman) イラスト/千葉菜々子