駄言の実例「いざとなったら結婚すればいいもんね」

「女性は職場の華。年を取ったら若い子に席を譲るから」
就活中、総合職3次面接で言われました。私たち女性は華になるために採用されるんですか? 華として機能しない年齢になったら捨てられるんですか? 3次の面接官がそれ言います? 辞退しました。(ツイッターより)

「女性は課長の隣に」
職場の飲み会で。「女性」と飲みたいなら、お金払ってプロのサービスを受けてください。部下を代用品にしないで。(ツイッターより)

「一般職女性は社内の男性と結婚してもらうために採用してますのでそのつもりでいてください」
友達が面接で言われたらしい。(ツイッターより)

「女子はほら、アシスタントなんだからさ」 (ツイッターより)

「お局」
令和の時代にそんなもんいません。この言葉、言われてる人より言ってる人のほうが価値観古いと思う。(ツイッターより)

「女なんだから結婚して辞めちゃうんだろ。辞めちゃえよ」
以前の会社の男性上司に言われた一言。ガッカリするやら憤慨するやら。非常に感情がかき乱された覚えがあります。実際に男性が9割、既婚で子持ちの女性はいないマッチョな職場でした。この発言を聞いて「そうですね。あなたみたいな価値観の人が多数いる職場で、結婚して家庭を持ってからも働く未来を描くのは難しいですね」と思い、さっさと見切りをつけ、働きやすい会社に転職できたので、よかったかもしれないです……。(ツイッターより)

「いざとなったら結婚すればいいもんね」
就職先が決まらない女子に向かって。(ツイッターより)

 次回は、「キャリア・仕事能力」に関する駄言「その2」を紹介します。

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構成/小田舞子(日経xwoman) イラスト/千葉菜々子