駄言の実例「女性活躍推進」

【「キャリア・仕事能力」に関する駄言~その3~】
書籍『#駄言辞典』にも掲載されている、公募で集まった「駄言」の一部を紹介します。以下、太字部分が駄言です。応募時に寄せられたコメントや投稿先も併せて掲載します。


「女性管理職」
管理職という言葉には「男性」という意味でもあるのかな?(ツイッターより)

「女性が活躍する社会」
分かってなさそうな人が軽々しく使うのを聞くと「おまえが言うな」と思う。(ツイッターより)

「女性活躍推進」
この方針が掲げられるうちは、まだまだ古い体質の会社だなぁと思ってる。(ツイッターより)

「今は女性だったら全員管理職になれる時代ですからね」
って言っている入社5年目がいた。(ツイッターより)

「『女性』の管理職なんだからさ」
「男性の管理職を立てたり、女性らしい意見を出してよ」という意味。(ツイッターより)

「年下の女の上司の部下になることが、男にとってどんなに屈辱的か分かりますか?」
年上の男性部下から雑談中に唐突に言われた。(東京都・爆睡熊子・50代・女性)

「あなたって会社で案外女扱いされてるのね。私はいつも男扱いされるから、女性差別されたことなんてないわ」
女同士で、過去に上司から女性蔑視の扱いを受けた話をしたときに、相手の女性から言われた。彼女は決して男性とけんかしない仕事の仕方をする人。(東京都・爆睡熊子・50代・女性)

「女性に頼まれたら断れないなあ~」
誰に頼まれても断らないでください。それがあなたの職務ですよ。(ツイッターより)

「企画書の承認もらえました」
「えー、あの役員やっぱり女性に甘いんだな~」
男性上司に言われた。まともな企画書だからだよ。(ツイッターより)

*「駄言」の紹介は、まだ続きます。

「女性活躍推進」という言葉を「駄言だ」と感じる人もいれば、感じない人もいる。後者の中には「性別で分けて考えることに違和感を持つ半面、現状、不利な立場の女性を支援する姿勢は大事」だと考える人も
「女性活躍推進」という言葉を「駄言だ」と感じる人もいれば、感じない人もいる。後者の中には「性別で分けて考えることに違和感を持つ半面、現状、不利な立場の女性を支援する姿勢は大事」だと考える人も