「男のくせに泣くな」

「男のくせに泣くな」
泣きたいほどの感情に寄り添うことよりも大切にしたいものって何ですか?(ツイッターより)

「男の子らしくなってきて~」
男らしいって何? 個性によっても変わる。親はまずその偏見をなくそう。(ツイッターより)

「やっぱり男の子だね~」
車好きの1歳の息子に。いいえ、この子が好きなだけで、性別は関係ありません。(ツイッターより)

「ピンクのお洋服着てるから女の子かと思ったわ~」
息子が言われた言葉。性別関係なく、自分が好きなものを身にまとうのが当たり前の未来でありますように。(ツイッターより)

「器が小さい」
都合の悪い男性に向けられる言葉。(ツイッターより)

「甲斐性」
男性は女性を養って当然という考えの上での言葉。(ツイッターより)

「女みたい」
男性に対する侮辱に使うのやめろや。侮辱される男はもちろん。女にも失礼過ぎだろ。(ツイッターより)

「男はバカだから許してやってよ」
(ツイッターより)

「男はいつまでたっても子どもだから」
いや、大人になってくれ。(ツイッターより)

「もうちょっと頑張れよ」
飲食店でクーポン使う男性に。(ツイッターより)

「本当は女性が男性を手のひらで転がしている」
(ツイッターより)

「○○君も、女性に負けてらんないよ!」
女性だからじゃなくて、切磋琢磨する同僚だからだよね。ちなみに、この「女性」と言われた私のほうが先輩です。(ツイッターより)

「父親なのに休日出勤できないなんて、家庭に問題があるんじゃないか」
(ツイッターより)

*「駄言」の紹介は、まだ続きます。