マスク顔を若く見せるカギを握るのが「眉」。マスクなしのときと同じ眉ではかえって老けて見える危険も。今回は、マスクの組み合わせで工夫すべき目まわりメイクのルールをご紹介します。まぶたのくすみやクマ対策、小顔になるマスク選びも教わりました。

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薄すぎor濃すぎは老け見えのもと

 前回、 マスク顔の印象を高める眉づくりの基本の3つのルールについて解説したが、今回はマスクに合う目元づくりのポイントをまとめる。

 マスク顔を若々しく見せるためには、眉の濃淡も重要なポイント。ナチュラルさを意識するあまり薄くしすぎたり、逆に目力を出そうと濃くしすぎたりしないよう気をつけたい。

「自然な仕上がりを目指すあまり眉色が薄くなっている人と、反対に眉をしっかり描きすぎて濃くなっている人の2パターンが、40代前後の女性に多く見られる。いずれもマスク顔では、眉だけ浮いて見えやすい」(玉村さん)。「ベスト眉」を参考に、ちょうど良い濃さに仕上げよう。

<ベスト眉>前回の「3つの基本ルール」で仕上げた眉。薄すぎず、濃すぎない眉色にも注目を。「髪色より1トーン明るい色を選ぶとなじみやすい」(玉村さん)。

<薄すぎ眉>顔全体がぼんやり見えやすくなるだけでなく、クマや小じわなど目まわりのトラブルに視線が集まりやすくなることも。

<濃すぎ眉>輪郭をはっきり描いた濃すぎる眉は、古い印象に。マスクをしていることで余計に眉だけが浮いて見えやすいので注意。