2021年3月に日経xwoman ARIAでスタートした連載「父がひとりで死んでいた」がエッセイ『父がひとりで死んでいた――離れて暮らす親のために今できること』(日経BP/税込み1650円)として出版されました。書籍化にあたり、過去に掲載した全10回の内容を再編集し大幅に加筆しました。
日経xwomanでは、著者の如月サラさんをお招きして2022年3月11日にオンラインセミナーを開催しました。講演の後半は、参加者からの質問に如月さんがお答えするQ&Aセッション。親のこと、おひとりさまの老後のこと、仕事のこと、すべてお答えいただきました。
★★こんな人にお薦めのセミナーです★★
●離れて暮らす老親がいる方
●おひとりさまの老後について不安な方
●故郷で暮らす親に、今後のことを相談したいと思っている方
●仕事、介護、友人関係…将来のことを考えるきっかけが欲しい方
●エッセイ『父がひとりで死んでいた――離れて暮らす親のために今できること』購入を検討している方、すでに購入した方
●おひとりさまの老後について不安な方
●故郷で暮らす親に、今後のことを相談したいと思っている方
●仕事、介護、友人関係…将来のことを考えるきっかけが欲しい方
●エッセイ『父がひとりで死んでいた――離れて暮らす親のために今できること』購入を検討している方、すでに購入した方
↓日経xwoman有料会員は画像をクリックして次ページの動画をご視聴ください。

<収録動画の内容>
【Q&A】質疑応答「親のこと、おひとりさまの老後のこと、仕事のこと…何でも答えます!」(如月サラさん)42分21秒
・働き盛りの40~50代が直面するであろう問題について、エディター、ライターとしての豊富な経験を積んできた著者が、自ら体験して調べて得た知識を惜しまずお答えします!
【Q&A】質疑応答「親のこと、おひとりさまの老後のこと、仕事のこと…何でも答えます!」(如月サラさん)42分21秒
・働き盛りの40~50代が直面するであろう問題について、エディター、ライターとしての豊富な経験を積んできた著者が、自ら体験して調べて得た知識を惜しまずお答えします!
登壇者プロフィール
如月サラ(きさらぎ さら)さん
エディター、エッセスト。大学卒業後、出版社にて女性誌の編集者として勤務。ユングの「40~50歳頃は人生の正午」という言葉に出合い感銘を受け、50歳で退職して大学院修士課程に入学。中年期女性のアイデンティティについて研究しながら執筆活動を始める。noteで父親の孤独死について書いたエッセイ「父がひとりで死んでいた」がきっかけとなり、『日経ARIA』にて連載を開始。6匹の猫たちと東京暮らし。熊本市出身。
エッセイ『父がひとりで死んでいた――離れて暮らす親のために今できること』(日経BP/税込み1650円)
