たった10秒間お腹を伸ばすだけ! 簡単ストレッチで腹筋を柔らかくして、スッキリ下腹を目指しましょう。前回は立ったままの基本のメソッドを紹介しましたが、今回は寝たまま、座ったままできる方法を紹介します!

・下腹ぽっこり解消には、まず腹筋の柔らかさが必要だった
・寝たまま「お腹伸ばし」でぽっこり下腹も猫背も解決!←今回はココ

ながら「お腹伸ばし」でさらに腹ペタ!

 パーソナルトレーナーの坂詰真二さんが「ぜひ全女性にやってほしい」と薦める、「お腹伸ばし」。下腹を凹ませるには、まず行うといい方法だ。

 前回紹介したのは、立ったまま行う基本の「お腹伸ばし」だが、座ったままや寝たままでも可能だ。

 特に大切なのが「座ったまま」。「座る時間が長いと、骨盤は後傾しやすくなります。特に脚を組んでいるときは、骨盤が後傾しやすいと覚えておいてほしい」と坂詰さん。仕事の合間に一息つきながら、テレビを見ながら、好きな時間に行おう。

デスクワークの合間に「座ったままお腹伸ばし」

 オフィスやリモートワーク中にも手軽にできる椅子を使った「お腹伸ばし」。疲れを感じたら、ぐぐーっとお腹を伸ばしてリセットしてみよう。10秒×1~3セットが目安だ。

1 椅子に浅めに座り、足を肩幅くらいに開いてつま先を内側に入れて骨盤を前傾させる。両手で背もたれの下のほうをつかむ。

2 骨盤を前傾させたままひじを伸ばし、肋骨を引き上げながら上体を反らす。目線を斜め上にして、10秒間、楽な呼吸を続ける。

Point!つま先を軽く内側に入れる
座り姿勢でも、足のつま先を少し内側に入れておくと、骨盤が立ちやすくなる。「座って仕事しているときなど、普段からこの形をキープできるといいでしょう。脚を組むのは骨盤が後傾するのでNG。脚を組むとつま先は自然と外側に向いてしまいます」(坂詰さん)