抗がん剤治療が始まりました。予想を大きく超えてきた吐き気の波に飲み込まれ、放送作家のたむらようこさんは、トイレの床に突っ伏します。そんなつらい中でも、抗がん剤の点滴を受けながらたむらさんが自分の体に語りかけ続けた言葉がありました。その言葉とは…。
【第1話】【マンガ】まさかの!がんになりました たむらようこ
【第2話】【マンガ】がんの不安も吹っ飛ぶ妹の一言 たむらようこ
【第3話】【マンガ】子宮頸がんって誤解されてる? たむらようこ
【第4話】【マンガ】言い方!耳を疑う医師の言葉 たむらようこ
【第5話】【マンガ】がんと闘わないと決めたワケ たむらようこ ←今回はココ
【マンガ】がんと闘わないと決めたワケ たむらようこ
「ステージⅢbのがんから12年、元気に働いてます」第5話