暮らしをシンプルにするために、まずはモノを減らしたいという人も多いはず。今日から手放せるモノや、家にモノを入れないための買い物ルールを紹介します。

モノを捨てられない人におすすめなのが、1日15分捨て。手放すハードルが低い、明らかなゴミから始めよう。

「1日15分捨て」でモノを減らすチャレンジ

 「モノを捨てられない人におすすめ」とミニマリストの筆子さんが紹介するメソッドが「1日15分捨て」。15分間タイマーをかけ、不要なモノをゴミ袋に入れていくだけだ。

 「毎日続ければ確実にモノは減る。手放すハードルが低い、明らかなゴミから始めるのがコツ」(筆子さん)。

まずは1週間、続けてみよう!

【Day1】明らかなゴミ
 空のペットボトルや空き缶、包装紙、紙くず、不要なレシート……。最初に手をつけるべきは、誰が見ても明らかなゴミ。「迷わず、どんどん捨てていきましょう

【Day2-3】期限切れのモノ
 冷蔵庫や戸棚にある調味料や食品ストックの中には、賞味・消費期限切れのものが眠っている。2~3日目は期限切れのモノに手をつけよう。化粧水など、使用期限があるものも併せてチェック。

【Day4】空き箱、空き瓶、紙袋
 空き箱や紙袋は「いつか何かに使えるかも」と取っておきがちなモノの代表格。4日目はそれらを一掃。「結局使わないモノがほとんど。捨てても困りません」

【Day5-6】壊れているモノ
 5~6日目は壊れているモノを探し出してゴミ袋へ入れていこう。欠けた茶碗・マグカップ、使えない家電、破れた靴下・下着類が該当する。「だましだまし使っているモノもあるのでは? これを機に手放しましょう」

【Day7】用途がダブっているモノ
 7日目は、用途が同じなのに2つ以上あるモノの処分を。ペンやハサミなどの文具、お玉や菜箸などのキッチン用具など、引き出しの中にダブって入っているかも。そのなかで一番使いやすいモノだけを残す。