収納整理アドバイザーのEmiさんは3年ほど前からほぼ毎日、その日の服装を撮影。今も時々振り返る習慣を続けています。その一部をのぞいてみましょう。仕事コーデも併せて紹介します。

毎朝10秒で決まる「仕事服」大革命 選び方のコツ
・服で悩まなくなる 自分定点観測メソッド&仕事コーデ帖 ←今回はココ

 3年ほど前からほぼ毎日、その日の服装を撮影し、今も時々振り返る習慣を続けているという整理収納アドバイザーのEmiさん。「この定点観測を始めて以来、それまで単体で見ていた服を、コーディネートした後のイメージで見られるようになり、朝の服選びがとてもラクになりました」。

 定点観測を始めてすぐ、「カットソーよりシャツのほうが似合う」「定番カジュアルやエレガント系が似合わなくなってきた」など、それまでの思い込みを覆す発見があった

 2年目、似合わないと分かったスタイルはしなくなり、マンネリを感じていた髪形を変えてコーデに新鮮味をプラス。3年目になると「似合わない」がなくなり、年齢や仕事による変化をうまく取り入れて、自分らしいスタイルに昇華できるように。

「自分らしい服をラクに選べるようになったのは、やはりこの定点観測の力が大きかったと思います。服装がしっくり来ない…と迷っている方は、ぜひ試してみてほしいですね。新しい、いろんな発見がたくさんあると思います」

Check! 定点観測の方法
壁を決める
写真を一覧にしたとき服が見やすいよう、毎日同じ場所で撮るのがコツ。玄関や姿見、白っぽい壁の前など、服を邪魔しない背景を選ぶ。

撮り方を決める
いつ、誰に撮ってもらうか決める。セルフタイマーを使った自撮りでもOK。毎回準備しなくていいよう、シンプルな仕組みをつくると続けやすい。

振り返る
専用のフォルダをつくり、褒められた服やバランスが良く見える服の写真にコメントをメモ。客観的に自分の姿を見ることで気づきも多い。

 では、Emiさんの定点観測の一部を見ていこう。