本を読んでいて、グッと胸をつかまれたり、パッと視界が開けるような1文に出合うことがあります。そんな忘れたくない1文や本の感想を記録し、インスタグラムで公開している人たちに、ノートや画像で読書記録をつけるメリットとおすすめ本を聞きました。今回は、読書ノートで自分と向き合えた、ちこさんです。

人生をリスタートしたいときに読みたい本&読書ノート
暮らしと仕事に丁寧に向き合いたくなる本&読書ノート
・押しつぶされそうな心を癒やしてくれる本&読書ノート ←今回はココ

・視野を大きく広げ、価値観を変えてくれる本&読書ログ
・人間関係に悩んでいる人が希望を持てる本&読書ログ
・アートから社会問題まで「教養」が磨ける本&読書ログ
・心地よく、自分らしく暮らそうと思える本&読書ノート
・メモしたくなる仕事のヒントが詰まった本&読書ログ

読書ノートで自分と向き合えた

 とにかく本が読みたい。でも何を読んだらいいか分からないとき、ちこさんがよく利用したのが「選書サービス」。

 「好みや気分にぴったりの本をプロが選んでくれるサービスです。思いがけない本との出合いもあっておすすめ」。読書ノートは自分と向き合うためのツール。「本を通して感じたことを一旦、ノートに吐き出し、客観的に振り返って救われることも」

忘れたくないから読書ノートに記録した最近、読んで「グッときた1文」
あなたが今、おそれていることこそ、実は未来を賭ける価値のあるものです。その先には新しい世界が待っていると、私は断言できます。
『新しい世界へ』
(安藤美冬 著/光文社)より
ちこさん

ちこさん(36歳)
@chico_diary(インスタグラム)
医療従事者/広島県在住/ひとり暮らし

<DATA>
●読書量:20冊/月
●書籍代:5000〜1万円/月
●入手方法:購入5割、図書館5割
●読書記録歴:4年
●読書タイム:昼休憩中、仕事終わり、週3の休日
●本選びの参考:インスタの読書アカ、本好きの友人、インフルエンサー
●読書に目覚めた「きっかけ本」:『CITTA式未来を予約する手帳術』(青木千草 著/かんき出版)「2018年に青木千草さんの手帳セミナーに参加した際、教えてもらった本がどれも面白く、そこから読書にハマって一気に読書量が増えました」
●好きなジャンル:手帳術やノート術の本、生き方や自己啓発の本
●好きな作家:都築まきこ、宮本佳実、ひすいこたろう
●最近のマイベスト本:『心に折り合いをつけてうまいことやる習慣』(中村恒子、奥田弘美 著/すばる舎)