書類山積のデスクでは仕事がはかどらず、思考もまとまらない…。デスク周り、どうしていますか。モノが多い派・少ない派、それぞれのスキルを参考に、デスクを片付けましょう。今回はモノが多い派・神山かおるさんのデスクを見せてもらいました。

【私のデスク周りの収納法】
・使う文具をサッと取り出せる収納 文具好きのデスク拝見 ←今回はココ
時短勤務者の超効率的デスク ペーパーレス化を徹底

大量の文具を1秒で戻せる「ゾーン設定」

 ハンコやスタンプ台で知られるシヤチハタ。同社のクラフトサイトのディレクションや商品のプロモーションを担当する神山かおるさんのデスクには、サンプルや他社商品を含めて多くの文具が集まってくる。

 「休日は文具オフ会に顔を出す」という神山さん。無類の文具好きでもある。デスク整理の鍵は「使用頻度に合わせた収納ゾーンの設定」なのだそう。

 ゾーンは次のように決めている。「1軍の文具は、見なくても手を伸ばせば取れるセンター寄りの位置に。使用頻度が下がるにつれ、中央から外側に向かって収納ゾーンを設定します」。これで、散らかりにくくなるので、作業スペースを確保できるようになる。紛失も防ぎやすい。

文具の商品企画が神山さんの仕事。大好きな文具に囲まれたデスク上は使用頻度別に整理
文具の商品企画が神山さんの仕事。大好きな文具に囲まれたデスク上は使用頻度別に整理
シヤチハタ
デジタルマーケティング課 主任
神山かおるさん(46歳)