産休を学びの機会に…鍵山恵理さん

鍵山恵理さん(31歳・人材・キャリアアドバイザー)は「産休をブランクにしたくない」と考えた
鍵山恵理さん(31歳・人材・キャリアアドバイザー)は「産休をブランクにしたくない」と考えた

【愛用オンラインツール】
・Peatixのオンラインセミナー
・Voicy
・TwitterやInstagramなどSNS

【学びのマイルール】
学びに集中できる時期に自己投資!
生涯働き続けるスキルを身に付ける

 産後約半年がたった頃「育休をブランクにしたくない」と、オンラインのセミナーを週1〜2ペースで受講し始めた鍵山恵理さん。コロナ禍で娯楽への出費が減った分、自己投資としてお金をかけて学ぶ。

 これまで10万円以上を投資したが後悔はないと話す鍵山さん。1回8000円の育休プチMBA講座は、少々値は張ったが、復帰後には組織を客観的な視点で見られるようになり、自身も楽になった。夫が転勤族ということや、自分の職種がいつまでもあるとは限らない危機感から、将来独立して働く選択肢を見据え、現在も3カ月で約4万円のブランディング講座などで学び続ける。

 「人生100年時代。子育て中でも学び続けられる環境がオンラインで持てて、本当によかったです」と振り返る鍵山さんが実践していた学び方を教えてもらった。

【1】書籍とオンラインの好循環を生み出す

 どんなに忙しい時期でも月3〜4冊は本を読む。参考になった著者のセミナーを探して受講し、そこで気になった内容を、また別の本を読んで体系的に学び、知識を深めていく。

【2】ノートにまとめながら内容を覚える

 整理収納アドバイザーのEmiさんが発信する「マイノート」を実践。日々思ったことを書き留め、セミナーも書きながら受講する。

【3】家事をしながらVoicyで学ぶ

 洗濯しながら、皿洗いしながらなど、耳が空いている家事中はVoicyを流して学ぶ。よく聞くのはワーママはるさんの番組。

【4】整理収納アドバイザー2級取得で生活のベースを整える

 出産以降モノが増えたが、片づいていないと家事の効率が悪くなると感じ、基本的なノウハウを学ぶために整理収納アドバイザーを2日で取得。無駄なものがない部屋は疲れない。

【5】交流ができるセミナーでリフレッシュ

 4月の職場復帰後もオンラインの勉強会やセミナーで交流するのがリフレッシュ。日常生活で出会わない人と話すことがいい刺激に。