「ビジネススクールでMBAを取得」と聞くと、エリートが集う遠い世界というイメージがある? 実際は、働きながら、もしくは一度会社を辞めて、大学院に通う人が増えているのだそうです。学びとキャリアはどう結びつくのでしょうか。早稲田大学大学院 経営管理研究科(WBS)入山章栄ゼミの生徒さんたちに聞きました。

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私たちがビジネススクールで学んでいるワケ・後編

ビジネススクールって何?

 ビジネススクールとは、経営やビジネス、マネジメントに関する知識を学べる経営大学院のこと。修士課程を修了すると、「MBA(経営学修士)」の学位が得られる。多くの学校では働きながら通えるよう夜間や週末に講義を開講しており、1〜2年かけてMBAを取得できる。

 費用は学校により異なるが、WBSの夜間プログラムの場合、2年間で入学金・授業料を含めて約330万円。学校によっては奨学金や教育訓練給付金も利用できる。

早稲田大学大学院 経営管理研究科(WBS、Waseda Business School)

WBS(Waseda Business School)

 プログラムが多彩で、実務家出身の教授が多いのが特徴。メインは夜間だが、約7割が留学生という環境で学べる全日制や、短期集中型の1年制も。

私たち、MBA取得を目指しています!

MBA取得を目指している6人の女性をご紹介!

 早稲田大学大学院 経営管理研究科(WBS)入山章栄ゼミの生徒さんのうち、6人を取材しました。

(1)恒田智世さん(31歳・住宅・宣伝)
(2)鵜飼香子さん(43歳・編集者、美容ジャーナリスト)
(3)根岸文枝さん(42歳・コンビニ・企画)
(4)塩澤美百咲さん(26歳・人材・コンサルタント)
(5)手塚なぎささん(34歳・半導体・人事)
(6)菅尾祐美さん(35歳・前職は精密機械・マーケティング)