悪気なくつい言ってしまう「余計なひと言」で、人間関係はがらりと変わります。「なんだか感じのいい人」になるために、よくあるタイプ別に、改めたいひと言をチェック!
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余裕がないと言いがちな「4つのH」に要注意
余計なひと言は、たいてい「批判、非難、否定、比較」の「4つのH」に当てはまると、公認心理師の大野萌子さん。「特に『○○さんに頼むと遅いからあなたお願いね』『そっちの仕事は急ぎじゃないだろうから、先にこっちをやって』など、無自覚な比較は多いので要注意」。もし言ってしまったら「そんなつもりはなかった」などと言い訳するのではなく、率直に謝罪を。

タイプ別にありがちな、悪気なくつい言ってしまう一言に注意を
不要な言葉を最も言いがちなのは、人の気持ちを配慮できなくなる「余裕がないとき」。他にも、自分のほうが明らかに立場が上だと思っている相手との会話や、沈黙が苦手でとりあえず間を埋めようと焦っている場合に発しやすい。
「沈黙を怖がることなく、お互いに考えて会話を深める時間と捉えて。焦る必要はありません」
次のページから、タイプ別に好かれる言い換えフレーズを紹介する。