頭の中が整理されている人のノートの使い方をまねしてみたい……人気文具メーカーで働く女性に自社ノートをどのように使って思考を整理しているのでしょうか。今回は、コクヨの杉田真由さんを取材し、使い方が無限に広がる無地ノートを取り上げます。

3パーツで情報をまとめタスク&確認モレが激減

杉田真由さん
コクヨ ステーショナリー事業本部
ST戦略PDCA本部 商品戦略部 大阪商品戦略グループ
杉田真由さん(26歳)

私のイチオシノート

アイデア出し、スケッチ、マインドマップなど使い方は自由。罫線に縛られずノートを取りたい人にオススメ
アイデア出し、スケッチ、マインドマップなど使い方は自由。罫線に縛られずノートを取りたい人にオススメ

大人Campusシリーズ キャンパスノート (無地)A5
310円 縦210×横148mm

 大人キャンパスや「KOKUYO ME」シリーズの商品開発を担当する杉田真由さん。「自由に発想しやすい無地が大好き」と無地ノートを見せてくれた。

 「覚えることが膨大で、入社当初はひたすらメモを取りまくりました」。しかし、どこに何の記述があるのか分かりにくく、仕事の漏れが多発。そこで編み出したのが、3パーツに分けた情報整理だ。振り返りがしやすく業務効率がアップ。漏れや見落としもなくなった。「アイデアを出す際は、罫を引かず自由に発想を解放。無地を生かして臨機応変に使い分けています」