毎日を効率化するために手帳を活用している人を取材。食材のムダ買いゼロで、献立に悩まない手帳を書いてやり繰りしているシール大臣さん。具体的にどのように手帳に記録しているのでしょうか。

ムダ買いゼロに! 献立に悩まない手帳

 料理のレパートリーが乏しく、献立を考えるのが苦痛だったシール大臣さん。そこで週2回、手帳を使って、「田の字フォーマット」に主食・主菜・副菜・汁物の4つのメニューを書き込み、献立を立てた。

 「頭が整理され、献立に悩まなくなりました。料理のレパートリーも増え、家族に好評です」

シール大臣さん(ハンドルネーム)
シール大臣さん(ハンドルネーム)
34歳・教育・デザイナー

シール大臣さんの愛用ノートとペン

ハイタイドの週間バーチカル手帳「レプレ ドゥーエ」B6に、パイロットの「フリクション」と野菜をイメージして色を選んだゼブラの「マイルドライナー」。
 ハイタイドの週間バーチカル手帳「レプレ ドゥーエ」B6に、パイロットの「フリクション」と野菜をイメージして色を選んだゼブラの「マイルドライナー」。