日経クロスウーマンでは、知っておきたい社会の動きや注目のテーマについて各界の専門家を取材しています。知的好奇心をくすぐりそうな人気記事をピックアップしました。この時代を生きるヒントが詰まっています。

「計画された偶然性」と向き合うには

 現在は「VUCA WORLD(見通しの立てにくい社会)」といわれ、世界的な新型コロナウイルスの流行など想定外の状況が続いています。京都大学名誉教授で地球科学者の鎌田浩毅さんは、自分の軸を立てて生きるために「コントロールできないことを受け入れることが大切」と説きます。

鎌田浩毅 実用的な勉強重視をやめ、偶然を受け入れよ



私たちの消費行動をSDGs視点で考える

 SDGs(持続可能な開発目標)には、「つかう責任」が組み込まれています。消費者としてどう考えて行動していくかが大切になってきます。ではどうすれば? その回答として、消費者庁長官の伊藤明子さんは「いいものを選んで消費していくこと」と話します。よりよい経済や社会をつくっていく──伊藤さんの連載をぜひ考察のきっかけにしてください。

消費者庁長官 SDGsは消費者行動に何をもたらすか