話題のキーパーソン、課題解決に東奔西走している人、人生の先輩……珠玉の言葉がたくさん詰まったインタビューを配信します。

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- 米名門MBA校女性学長「好奇心と挑戦がキャリア開く」
- 2022.12.20 米ビジネススクールのペンシルバニア大学ウォートン校が、日本の「2030年までに企業の役員に占める女性の比率を30%以上にする」という目標達成を支援するため、「ウォートン女性エグゼクティブリーダーシッ...
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- モデルナSVP 女性はもっと昇進に積極的になっていい
- 2022.09.09 新型コロナウイルスの感染拡大を抑える手段として、新技術であるメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンが世界中で使われています。開発した企業の一つ、モデルナ(米国)でワクチン開発責任者を務めるフランチ...
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- ワクチン開発責任者「女性は人文系に向く」は思い込み
- 2022.09.06 メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンを開発した企業の一つ、モデルナ(米国)でワクチン開発責任者を務めるフランチェスカ・セディアさんは、ジェンダーや国籍などの多様性こそが、「従来の考え方や枠組みを...
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- 無数のブラを試着した女性が「左右差ブラ」を作った理由
- 2021.12.21 ワイヤが当たって痛い、カップが浮く…約8割の女性がバストとブラジャーが合わずに不快に思った経験があるそうだ。この原因の一つがバストの左右差。実は、女性の約7割が右胸より左胸のほうが大きいというのだ。...
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- 利益の遠い「出会える書店」で出資獲得の理由 森本萌乃
- 2021.11.12 「本棚で同じ本を取ろうとした人と手と手が重なるような、ロマンチックな出会いがある本屋を開きたい」という思いで、書店と出会いを同時にかなえるオンライン書店「Chapters bookstore(チャプ...
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- 山戸結希「責任取ることへの覚悟」を女性も背負う時代に
- 2021.11.09 作品を通してジェンダーというテーマに真正面から取り組む映画監督の山戸結希さん。『溺れるナイフ』『21世紀の女の子』などでメガホンを取り、2021年4月にはテレビドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』の...
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- 山戸結希 経済的・精神的に自立した女性を描きたかった
- 2021.11.04 作品を通してジェンダーというテーマに真正面から取り組む映画監督の山戸結希さん。『溺れるナイフ』『21世紀の女の子』などでメガホンを取り、2021年4月にはテレビドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』の...
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- 中谷美紀 年齢にとらわれず誰もが平等な社会が理想
- 2021.09.15 40歳を前にして事務所から独立し、結婚して海外に移住するなど、大きな決断をしてきた中谷美紀さん。2本にわたるインタビューの後編では、日本と現在の居住地であるオーストリアを行き来する中谷さんの結婚生活...
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- 中谷美紀 「わきまえない」態度で失敗した経験も
- 2021.09.14 日本初の女性総理が誕生したという設定の映画で、主人公の相馬凛子役を演じる中谷美紀さん。女性の社会進出や夫婦の役割分担、出産や育児をしながら働く難しさなど、タイムリーな社会課題を描く映画に出演するにあ...
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- アスリート経験で得た着やせ術で人を幸せに おかだゆり
- 2021.08.24 日本トップレベルの女子アマチュアレスリング選手から、現役引退後、女性アスリートの体形をきれいに見せるファッションブランド『KINGLILY』を2016年にスタートした、おかだゆりさん。Instagr...