ゆで鶏を丸ごと使って調理時間をさらに短縮!

 鶏肉にしっかり火が通っているので、調理も楽々。チキンスープと合わせて使えば、本格派のカレーが完成!

スパイスの刺激で胃腸を元気に
チキンカレー

【材料(1人分)】
ゆで鶏… 1枚
タマネギ… 1/2個
バター… 大さじ3
小麦粉 …大さじ3
カレー粉… 大さじ2

基本のチキンスープ… 400ml(2カップ)
中濃ソース …大さじ1と1/2
ケチャップ… 小さじ2
きび糖… 小さじ1
塩… 適量

雑穀ご飯…2人分
ゆで野菜…適量(芽キャベツ、スナップエンドウなどを好みで)

【作り方】
1. ゆで鶏は一口大に切る。タマネギは薄切りにする。
2. 鍋を中火にかけ、バターを入れ、タマネギがしんなりするまで炒める。
3. 2に小麦粉を加え、粉っぽさがなくなるまで炒めたら、さらにカレー粉を加えて同様に炒める。
4. 基本のチキンスープ、ゆで鶏、中濃ソース、ケチャップ、きび糖を加え、とろみがつくまで煮て、塩で味を調える。
5. 皿に雑穀ご飯を盛り、4をかける。お好みでゆで野菜を添える。

【野口さんアドバイス】
「小麦粉を米粉に変えると、よりさっぱりしたカレーになる。分量は小麦粉と同じでOK」

堀江昭佳
堀江薬局(島根県出雲市)代表
堀江昭佳 漢方薬剤師。不妊カウンセラー。一般社団法人日本漢方薬膳協会代表理事。島根県の出雲大社参道で90年以上続く老舗漢方薬局の4代目。著書『血流がすべて解決する』(サンマーク出版)が27万部を超えるベストセラーに。近著は『血流がすべて整う食べ方』(サンマーク出版)。
野口英世
料理研究家
野口英世 フードスタイリスト、料理研究家として、テレビや雑誌、書籍、広告などで活躍中。主な著書に『使いやすい台所道具には理由がある』(誠文堂新光社)など。

取材・文/岡本 藍 写真/TOMOMI(料理) 料理・スタイリング/野口英世

日経ヘルス2018年3月号掲載記事を再構成
この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります