麺も野菜に置き換えてやせる! ベジヌードルで糖質オフ

 麺好きには糖質オフダイエットはつらい。そこで活用したいのが、野菜を細長く切ったベジヌードルだ。そのまま麺代わりにも使えるが、お薦めは、いつもの麺を減らして、ベジヌードルで「かさ増し」する方法。

 我慢することなく、食物繊維やビタミンなど、野菜に豊富な栄養成分が同時に補える。

1品で野菜も補えてお腹も大満足! ベジヌードルの作り方

大きい野菜はピーラーで薄く細くスライス。ベジヌードル専用の調理器具もあるので、利用するのも手。キャベツなどの葉物は千切りに
大きい野菜はピーラーで薄く細くスライス。ベジヌードル専用の調理器具もあるので、利用するのも手。キャベツなどの葉物は千切りに
ゆでうどん1玉(250g)の糖質は52gと、ご飯茶わん1杯分に匹敵。糖質制限中に食べるなら半量にとどめたいので麺を1/2量に。そこに細切り野菜を加えて麺をボリュームアップ。見た目の量で麺と同量以上を目安に、食べたい量によって調整しよう
ゆでうどん1玉(250g)の糖質は52gと、ご飯茶わん1杯分に匹敵。糖質制限中に食べるなら半量にとどめたいので麺を1/2量に。そこに細切り野菜を加えて麺をボリュームアップ。見た目の量で麺と同量以上を目安に、食べたい量によって調整しよう

 いつもの麺にベジヌードルを加え、さっと加熱するだけ。野菜は薄切りなので火も通りやすい。シコシコ噛みごたえのある野菜の食感がプラスされることで、満腹感もアップする。

 次回は「夜ベジライスダイエット ぷちぷち食感が楽しいブロッコリーライス」を紹介します。

銅冶英雄
お茶の水整形外科 院長
銅冶英雄 医学博士。日本整形外科学会専門医、日本リハビリテーション医学会専門医。痛みを改善する体操とともに、糖質制限を取り入れた減量も推奨。著書に『3万人のひざ痛を治した! 痛みナビ体操』(アチーブメント出版)、『糖質制限もどきご飯ダイエット』(リンケージワークス)など。
麻生れいみ
管理栄養士
麻生れいみ 低糖質料理研究家。大手出版会社の編集・ライターを経て、管理栄養士に。企業や病院などで栄養指導を行うほか、医療と予防医学、栄養学の観点から6000人以上のダイエットを指導。『作りおきでやせぐせがつく糖質オフバイブル』(主婦の友社)など著書多数。

構成・取材・文/オカモトノブコ 写真/鈴木正美 調理・スタイリング/宮田桃子