お尻を回して股関節をやわらかく【四つばいのポーズ】

 上半身の重みで股関節にほどよい負荷をかけながら、股関節の柔軟性を上げる。できるだけなめらかに動かして。股関節の動きが悪いところは念入りに回そう。

1. 四つばいになってお腹の力を抜く
四つばいになってつま先を立て、お腹の力を抜いて肩甲骨を寄せ、背中をリラックス。上半身の重みが股関節にかかっているのを感じながら呼吸を5回繰り返す。

2. お腹の力を抜いたままお尻を回す
お腹の力を抜き、骨盤を床と平行にしたまま、円を描くようにお尻を左右それぞれ5回ずつ回す。無理して大きく回す必要はなく、股関節が動いているのを感じられればOK。

3. お尻を後ろに引いて上半身を伸ばす
四つばいに戻り、息を吐きながらできるだけお尻を後ろに引いて手を前に滑らせ、上半身を伸ばす。お尻の伸びを感じながら、呼吸を5回繰り返す。

 次回は、股関節の前をほぐしリンパの巡りよくする 「骨盤ヨガ」を紹介します。

峯岸道子
Body Mind Yogaスタジオ主宰
峯岸道子 ヨガインストラクター。2000年に沖ヨガ指導者認定取得。海外のヨガを学んで独自のスタイルを確立し「肩甲骨ヨガ」「ヨガ棒」「ハンディキャップヨガ」などを開発。

取材・文/茅島奈緒深 写真/稲垣純也 モデル/MIKA