3ステップでシミ、くすみのない肌をつくる!

【STEP1】頬三角エリア

頬三角エリア

目の下、頬骨部分に2本指でひと塗りずつ
日焼け止めやUV下地を、塗る側の手の中指と薬指に伸ばす。その2本の指で左右の目の下から頬骨の上あたりにかけてざっとひと塗りし、頬三角エリアに両手で塗り広げる。

【STEP2】内側エリア

内側エリア

鼻、額、まぶた、口元にやや厚めに塗る
鼻は両手ではさむように、額は眉間から眉尻に円弧を描くように塗る。まぶたは中指の腹で顔の内側から外側へ。口元は口角を引き上げるようにひと塗りする。

【STEP3】外側エリア

外側エリア

手に残った分で顔の外側を塗る
生え際などの外側エリアを手についた残りをなじませるように伸ばす。薄く塗ることでベースメイクに濃淡が出て小顔効果も得られる。先に厚塗りした部分を崩さないよう注意。

 次回は、顔の老化を撃退する「ぐるぐる舌回し」の具体的な方法を紹介する。

森田明理
名古屋市立大学大学院 医学研究科 加齢・環境皮膚科学教授
森田明理 独デュッセルドルフ大学皮膚科、米テキサス大学サウスウエスターンメディカルセンターなどを経て、2003年から現職。名古屋市立大学病院副院長を務める。
レイナ
メイクアップアーティスト
レイナ 大手化粧品会社勤務を経て、2006年よりフリーのメイクアップアーティストとして活動。メイクアップサロン「Crystalline」主宰。著書に『眉の本』(光文社)、『コンプレックスを解く 本当にちょっとした メークの法則』(小学館)がある。

取材・文/やまきひろみ 写真/鈴木希代江 モデル/島村まみ