必ず行おう! 仕上げのリラックスポーズで自律神経が整う

ヨガの最後に行うことで副交感神経が活性化する
安らぎのポーズ

 あお向けになり、両腕は脇を少し開いて下方に伸ばし、手のひらを上に向ける。両足は肩幅程度に開き、目を閉じる。動いた後に交感神経を静めることで、反動によって副交感神経を優位にして、深くリラックスできるポーズ。1分以上行う。

安らぎのポーズ

 鼻から息を吸ってお腹をふくらませ、口から吐き凹ませる。吐くときに「ハー」と声を出すと深い呼吸に。

上半身、下半身がほぐれたら挑戦!
骨盤のゆがみを整えて血流UP【合せきのポーズ】
 骨盤まわりをのばし、股関節の柔軟性を高めるポーズ。「血流を促進するため、ほてりや冷えなどの改善にお薦めです」(真祐さん)。
骨盤のゆがみを整えて血流UP【合せきのポーズ】
1. あぐらで座り、足裏を合わせつま先を持つ。合わせた足はできるだけ骨盤に引き寄せる。息を吐きながら、上体をゆっくり前に倒す。
2. おへそを見るように背骨を丸くしながら前屈。首の後ろをよく伸ばす。5呼吸キープした後、息を吸いながら頭から体を起こす。3回繰り返す。
真祐みちこ
心理カウンセラー
真祐みちこ 日本ヨーガ学院主宰を経て、2011年より青空レディースクリニックの代替医療部門の専任に。クリニックに併設されたヨガスタジオでエグゼクティブ・インストラクターを務める。

取材・文/長島恭子 写真/稲垣純也 モデル/MIKA