【糖化】とは、老化促進物質AGEが全身に蓄積する、いわゆる「コゲ」のこと

糖とたんぱく質に熱が加わるとパンケーキが焦げるように糖化が起こる

 食事でとった糖が体内のたんぱく質と合わさり熱が加わると糖化反応が起こり、さらに高血糖状態が続くと「AGE」(終末糖化産物)に。肌のコラーゲンがAGE化すると、たるみやシワに。また、糖尿病などさまざまな病気の原因になる。糖分の多い食品、揚げ物や焦げた部分など、食品そのものにもAGEが含まれる。

皮膚のAGE値が高いほど、見た目年齢も高くなる
平均年齢52.3歳の日本人男女101人を対象に、画像センシングソフトを用いた「見た目年齢」、皮膚AGE値を測定。その結果、皮膚のAGE値が多いほど見た目年齢が有意に高かった。一方、AGE値が多いほど握力も低下していた。(データ:Pharma Medica;33, 3,91-95,2015)
平均年齢52.3歳の日本人男女101人を対象に、画像センシングソフトを用いた「見た目年齢」、皮膚AGE値を測定。その結果、皮膚のAGE値が多いほど見た目年齢が有意に高かった。一方、AGE値が多いほど握力も低下していた。(データ:Pharma Medica;33, 3,91-95,2015)