体の土台である「かかとの骨」のゆがみで姿勢が悪化する

 かかとは、下囲みにある「踵骨(しょうこつ)」の部分を指す。かかとのゆがみは、主にこの踵骨と、距骨(きょこつ)との間にある距踵(きょしょう)関節のゆがみを指す。

かかとの骨「踵骨(しょうこつ)」が体の土台、真っすぐになっていることが重要
かかとの骨「踵骨(しょうこつ)」が体の土台
 かかとの骨は「踵骨」という。この上にあって、すねの脛骨を受け止めるように足首をつなげているのが「距骨」。踵骨と距骨をつなぐ距踵関節がゆがむと、かかとがゆがむ。

 「ほとんどの人のかかとがゆがんでいる。普段の立ち方や歩き方のクセ、筋力の低下が原因だ」と宮本さんはいう。