【写真に写る】内股が女性らしい? お尻が垂れ、お腹が出てしまう

  ファッション雑誌などで目にする内股ポーズ。写真撮影の被写体になるときに、これをまねてはいないだろうか。内股で立つと、背筋が伸びず、お腹がぽこんと前に出て、お尻も垂れてしまう。

【写真に写る】内股が女性らしい? お尻が垂れ、お腹が出てしまう

○ つま先は真っすぐか、少し開く
つま先は真っすぐ前に向けるか、少し外側に開く。肩が前側に入らないように胸を広げる。お腹とお尻にきゅっと力を入れる。すると、肩や背中から無駄な力が抜ける。自然な表情になり、頬や目元も引き上げられ、写真写りも若々しくなるはずだ。

× 内股になるとお尻が緩み、お腹に力が入らない
まず、左側の正しい姿勢で立った後に、内股で立ってみよう。お腹の力が抜けて背筋も丸くなり、お尻にも力が入らないことが実感できる。この姿勢をとっていると、若く見えるどころか、体そのものが老け込む一方だ。

【階段を下りる】内股はひざを痛める

 「階段は薬」とばかりに、エスカレーターを使わず、一生懸命階段を上り下りしている人も多いはず。だが、悪い姿勢だと、むしろ逆効果。ひざなどを痛めるきっかけになってしまう。

【階段を下りる】内股はひざを痛める

○ 真っすぐ着地し、バランスポイントに乗る
階段を上り下りするときも、歩くときと同じ。体重を乗せて最も体が安定するバランスポイントに立つことを意識して、足を動かしたい。安定したバランスポイントに立てば、階段を上るのも楽だ。

× 足をついたときに、ひざが内側に入る
内股の人が階段を下りるとき、足をついた側のひざが内側に入りがち。そこでひざを痛めてしまう。また、内股に限らず、つま先から下りて、足首をひねり、捻挫してしまうケースも多い。

※バランスポイントとは、かかとの少し前で、内くるぶしと外くるぶしを結んだ線の中心にある。この位置に体重を乗せるように立つと、無駄な筋肉を使わず、楽に立つことができる。横から見ると、耳、肩、腰、膝、くるぶしが一直線になるように立っている状態を指す。