四つ這いでバルーン呼吸

背中の緊張が取れ、よく眠れる

 四つ這いで背中を丸めたまま、次に伸ばしたままの状態で呼吸を繰り返す。「続けるうちに吸いにくさや吐きにくさが軽減し、猫背などで緊張した背中の筋肉もほぐれる」(森本さん)。

四つ這いでバルーン呼吸

1. 背中を丸くして、基本の呼吸を3回
四つ這いで手は肩の真下、ひざは股関節の真下に置く。下を向いて背中を丸め、そのまま基本の呼吸を3回する。

2. 背中を伸ばして、基本の呼吸を3回
あごを上げ、背中を額とお尻で引っ張り合うようにして真っすぐ伸ばし、そのまま基本の呼吸を3回する。

座ってバルーン呼吸

固まった腰がほぐれる

 背中を壁につけて呼吸することで、お腹の横と背中の動きが良くなり、座りっぱなしによる腰痛も解消。吸うときに肩が上がりやすいから、しっかり下げておく。

座ってバルーン呼吸

1. 壁に腰と背中をつけて、基本の呼吸を3回
壁に腰と背中、後頭部もつけて座り、ひざを立てて両手を前に伸ばす。この状態で基本の呼吸を3回する。

2. 背中を丸めて、基本の呼吸を3回
壁から肩を離し、背中を丸めた状態で基本の呼吸を3回する。肩に力が入りやすいからリラックスさせる。