仕事術から、働き方、キャリア形成まで、専門家を講師に招き、役立つノウハウを1本、約10分間の動画に凝縮しました。1テーマを4本構成で、毎週公開します。5月は大手企業を中心にコミュニケーションをテーマとした講演活動を全国で行っている牛窪万里子さんが「ビジネスに生かせるデジタルコミュニケーション――オンラインでの効果的な伝え方」と題して解説します。3本目は「五感を盛り込む話し方 視覚・聴覚・触覚的要素」についてです。

オンラインコミュニケーションの落とし穴と対策【動画】【1本目】
伝わる音声表現「間」「抑揚」「強調」の使い方【動画】【2本目】
五感を盛り込む話し方 視覚・聴覚・触覚とは?【動画】【3本目】 ←今回はここ
聞き手にしっかり伝わる「話の構成」の立て方【動画】【4本目】

 人は、「見る」「聞く」「感じる」という流れで、さまざまな情報を受け止めています。そのため、人間の視覚、聴覚、触覚(味覚・嗅覚を含む)の3大要素が、重要になります。しかし、オンラインのコミュニケーションでは、これら要素のうち、視覚的要素が乏しくなるため、言葉で補う必要があります。例えば、話すときにはできるだけ数値化して示すといった具合です。聴覚的要素は、話す際に余分な情報を盛り込まないこと。そして触覚的要素は、話し方に抑揚をつけて感情を伝えることが効果的です。

 牛窪万里子さんが、次ページの動画でお話しします。