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複業を始める人がはまりやすい「落とし穴」とは/動画

ビジネスパーソンの複業術【2】すぐに収入が得られる副業に飛びついてはいけない。考え方の3ステップ

Terraceで話題!

仕事術から、働き方、キャリア形成まで、専門家を講師に招き、役立つノウハウを1本、約10分間(今回は14分45秒)の動画に凝縮しました。今回のテーマは「働く人の複業術」。複業コンサルタントの中山ゆう子さんに、ビジネスパーソンが複業を始めるために必要なノウハウを聞きました。2回目は「複業にしてはいけないもの」「複業・起業のための3ステップ(前編)」。複業を始めようと思った人が最初にすべきことを解説します。
1回目 コロナ禍の在宅勤務をきっかけに「複業・起業」のススメ
2回目 複業を始める人がはまりやすい「落とし穴」とは/動画 ←今回はココ
3回目 複業を始めるための3ステップ
4回目 複業を継続するために知っておきたいこと

 1回目「コロナ禍の在宅勤務をきっかけに『複業・起業』のススメ」で説明した通り、中山さんは「副業」という言葉ではなく、同列の複数の仕事を指す「複業」という言葉を使い、実践することを推奨しています。いざ複業を始めようとした場合、複業にしてはいけないものがあるので注意が必要です。「収入を増やしたい」という思いが落とし穴になってしまうのです。

 副業を実践している人に副業の内容を聞いた調査を見ると、60%が「アルバイト」と答えています。中山さんは、その理由として「すぐに収入が得られるから」「どこかに雇われるという発想に縛られてしまっているから」を挙げ、「この考え方は危険です」と警鐘を鳴らします。

 「これは副業の考え方です。サブ的な仕事をしている限り、いつまでたっても副業の仕事はメインにはなっていきません」。中山さんは次ページの動画で、「なぜ副業の考え方がいけないか」という理由を3つ提示しています。

 複業・起業をしたいと思う理由の中に、「好きなことや興味のあることを仕事にしていきたい」「社会貢献をしたい」「家族との時間を大事にしたい」という思いを挙げる人が多いですが、複業の内容を間違えると、もともとの自分の希望をかなえることができなくなってしまう、と中山さんは指摘します。

 「ただ、1つだけパート・アルバイトでもいい場合があります」と中山さん。動画ではどんな場合なら問題ないかを説明します。

 さらに、「複業に向いていない人/向いている人」についても詳しく紹介します。今の自分がどちらに当てはまるか考えてみてください。

 「複業・起業のための3ステップ」は、「『欲しいもの』を思い描く」「経験を武器にする」「3点が交わるものを探す」です。今回の動画では、ステップ1の「『欲しいもの』を思い描く」について説明します。

 「欲しいもの」を考える際には以下の3つの質問について考えてみてください。「1)あなたの理想のライフスタイルは?」「2)あなたの理想の働き方は?」「3)それらをかなえている人は誰? どんな人?」。そして「1と2をかなえている人」を中山さんは「サンプル」と呼び、その探し方を提案しています。

 3回目の動画では「複業・起業のための3ステップ(後編)」についてお話ししていきます。お楽しみに!

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