働く女性を取り巻く諸問題を、日経BPの編集長、副編集長、編集委員がリポート。その解決策を、動画で分かりやすく解説します。今回は日経xwoman副編集長の小田舞子が、「『駄言(だげん)』はなぜ生まれるのか?『駄言』を言わないために」をテーマに、3回に分けてお話しします。1回目は、「駄言との向き合い方」です。

駄言とどう向き合えばいいのか【動画】【1本目】 ←今回はここ
駄言1200個の中から6つに分類して紹介【動画】【2本目】
出口治明、野田聖子…「駄言」について聞いた【動画】【3本目】

 日経BPでは2021年6月に『早く絶版になってほしい #駄言辞典』を出版しました。駄言(だげん)とは、「女性はビジネスに向かない」のような思いこみによる発言のことで、特に性別に基づくものが多い傾向があります。また、相手の能力や個性を考えないステレオタイプな発言で、ほとんどの場合、言った当人には悪気がないというのが特徴です。そんな滅びるべき駄言を集めたのが、『#駄言辞典』です。

 書籍では、駄言を6つのカテゴリー「女性らしさ」「キャリア・仕事能力」「生活能力・家事」「子育て」「恋愛・結婚」「男性らしさ」に分類しました。ここでは、なぜ、こうした駄言が生まれるのか、歴史的背景、社会構造などから分析し、駄言を言わないようにするには、また、駄言を言われたときの具体的な対処方法について掘り下げていきます。

 日経xwoman副編集長の小田舞子が、次ページの動画で詳しくお話しします。