働く女性を取り巻く諸問題を、日経BPの編集長、副編集長、編集委員がリポート。その解決策を、動画で分かりやすく解説します。今回は日経xwoman副編集長の小田舞子が、「『駄言(だげん)』はなぜ生まれるのか?『駄言』を言わないために」をテーマに、3回に分けてお話しします。2回目は、数多くある駄言を6つのカテゴリーに分けて具体例を紹介します。

駄言とどう向き合えばいいのか【動画】【1本目】
駄言1200個の中から6つに分類して紹介【動画】【2本目】 ←今回はここ
出口治明、野田聖子…「駄言」について聞いた【動画】【3本目】

 日経BPの書籍『早く絶版になってほしい #駄言辞典』では、編集部に寄せられた約1200もの駄言の中から400以上を6つのカテゴリーに分けて紹介しています。この本に掲載した多くの事例から、「女性らしさ」「キャリア・仕事能力」「生活能力・家事」「子育て」「恋愛・結婚」「男性らしさ」にまつわる駄言をピックアップ。なぜ、言ってはいけないのかを一緒に考えていきましょう。

 例えば、女性らしさを強要する「就活は女性らしくスカートで」といった発言や「女は愛嬌だよ」「女子力を磨こう」など。また、仕事の現場で耳にする「女の子がいたら先方も喜ぶから」「女性がいれたお茶はおいしいなぁ」といった発言もあります。家庭では、夫の「家事手伝うよ」といったひと言。子育て中に第三者から言われる「そんなに働いて子どもがかわいそう」「母親なら手作りしたら」なども代表的な駄言といえます。

 日経xwoman副編集長の小田舞子が、次ページの動画で詳しくお話しします。