必要なときだけベビーカーをレンタル

 ベビー用品レンタル・販売サービスを運営するBabydoor(ベビードア、東京・豊島)は小田急電鉄と共同でベビーカーのシェアリングアプリ「Share Buggy(シェアバギー)」の実証実験を開始。Share Buggyは抱っこひもを抱えて買い物をしたり、自宅からベビーカーで電車移動したりすることが大変な人に向けて、ベビーカーを使いたいときに専用ポートから簡単に借りることができるというもの。

専用ポートの写真。海老名駅には6台のベビーカーが設置されている(画像提供/Babydoor)
専用ポートの写真。海老名駅には6台のベビーカーが設置されている(画像提供/Babydoor)

 利用方法は専用アプリ内の解錠ボタンで専用ポートを解錠するだけ。始発から最終列車まで貸し出しており、金額は1時間220円から。

 2021年4月に小田急電鉄の新宿駅西口地下改札で実証試験を行い、8月から小田急電鉄の海老名駅西口改札でも実証試験を始めた。