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2023年最初の特集は「新春スペシャル対談 『これが私たちの生きる道』」です。日経xwoman ARIAと共同企画となり、様々なテーマについて著名人に対談してもらいました。日経xwoman doorsでご紹介するのは2つ。タレントの青木さやかさんと、漫画家の瀧波ユカリによる「母と娘の関係について」。苦手な母親とはどう距離をとればいいのか、母が老いてきたときその関係性はどう変化するのか、後悔しない母との接し方について伺いました。そしてもう1つが法学者でテレビコメンテーターとしてもおなじみの山口真由さんと、経済アナリストの馬渕磨理子さんに、「フェミニズム」について語ってもらいました。いま、なぜ私たちがフェミニズムについて深く理解する必要があるのか、そのために何をすべきなのかを語り合っていただきました。
<新春スペシャル対談「これが私たちの生きる道」>
■青木さやか×瀧波ユカリ 母親の呪縛、どう抜け出す?
■青木×瀧波 苦手だった母と後悔しない関係を築くには?
■山口真由×馬渕磨理子 私たちの課題は「母からの卒業」
■山口真由×馬渕磨理子 男性の物差しに自分押し込めない
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doors 人気連載
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できるなら、失敗なんかしたくない。誰もがそう思う。何かを成し遂げたロールモデルの女性は、華々しいキャリアで順風満帆に見える。でも実は、見えないだけで、思い通りにいかず悔しくて、泣いて、もがいて、落ち込んで……「失敗だらけの道」を歩んできたのかも? 先輩たちの生々しい失敗談には、これからの人生に役立つ転び方や乗り越え方、失敗を最高のものにするヒントが詰まっている。
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■doors世代の若手リーダーに密着
さまざまな企業で活躍する若手リーダー。彼女たちが新たなポジションになって初めてプロジェクトを任されたとき、どのようなことに悩み、失敗し、それをどのように乗り越えてきたのでしょうか。現役で活躍するdoors世代の若手リーダーに、「リーダーとしての悩みをどう克服してきたのか」や「リーダーにとって必要なこと」などを教えてもらいました。
27歳和菓子店元ギャル女将 1000万円赤字を黒字化
元ギャルが老舗和菓子店女将に 従業員との対立乗り越え
■私の推しエンタメ
先の見えないコロナ禍で忙しく働きストレスフルな毎日。そんな中でも、ストレスをはねのけ、明日への活力をももたらしてくれたエンタメ作品を著名人に聞くリレー連載です。
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就職、転職、結婚、出産など、幾つもの意思決定をしなければいけない女性にとって、「決断力」を磨くことは人生にとって必須のスキル。とはいえ、岐路に立ったとき、一体何を軸にして決断すればいいのか……。そこでこの連載では、各分野で活躍している人たちに、「人生を左右した決断」をインタビュー。十人十色の決断の作法に迫ります。
(上)商社→CA→芸人 一度試験落ちたCA、でも諦めず
(下)「死ぬかもしれない」35歳でCAから芸人への転身決意
■悩みの種は尽きません
人の数だけ悩みはある。解決法も人それぞれ。すぐ解決するものもあれば、時間がかかることもある。一つ解決しても、また一つ新しい悩みが顔を出してしまうこともあるでしょう。悩みの種は尽きないものです。けれど、抱えている悩みを話すことで心が少し軽くなるかもしれません。あなたも今悩んでいることがあったら、吐き出してみませんか。ご相談お待ちしております。
にしおかすみこ 認知症の母と同居「5年後は考えない」
にしおかすみこ 執筆活動は生活と家族と、自分のため
■20代でやめたこと、始めたこと 30代でやめたこと、始めたこと
先行き不透明な時代、今、私は一体何をすべきなのだろう――。活躍する先輩世代の女性に20代、30代をどう過ごしたか、何に壁を感じ、どう乗り越えたか、仕事への達成感を感じたときはどんなときだったのか、やめてよかったと思っていること、始めてよかったと感じていることなどを、根掘り葉掘り伺います。
市川実日子 モデル、女優…予想外のキャリア歩んだワケ
市川実日子 知ったかぶりの自分、もったいないと気づく
■令和版「ベスト・パートナー」のかたち
「出産後に夫婦の関係が冷めてしまった」「育児が始まったらパートナーにイライラしてしまう」――恋愛専門家のおおしまりえさんは出産後、周りの知人から、そんな相談を受けることが多いといいます。パートナーとの関係をずっと良好でいるため、そしてお互いにキャリアアップするためにおおしまさんが取り組んでいることを紹介します。
■Z世代の現在地
10代から20代前半のことを指すZ世代。小さいころからスマホが身近にあり、社会問題にも関心が高いと言われている彼らは普段、どのような考え、価値観を持っているのでしょうか。Z世代の生の声から「現在地」を探ります。