2020年7月29日に、日経ウーマンエンパワーメントコンソーシアムの第1回 Input &Networkセッション「今なぜ、日本企業はジェンダー平等を経営戦略にしなければならないのか?」が開催されました。イベントリポートをお届けします。

 日経ウーマンエンパワーメントコンソーシアムでは、加盟企業を対象にセミナーやイベントを実施している。Input &Networkセッションでは、毎回有識者によるレクチャーや先進企業の取り組み事例などの勉強会と、参加企業同士のネットワーキングができるコミュニティーづくりを行っている。

 新型コロナ感染拡大の影響で、オンラインでの開催となったが、加盟企業からは役員やダイバーシティ推進部門、広報担当者などさまざまな立場の人が参加し、積極的な意見交換が行われた。

30%クラブ・ジャパン創設者、デロイト トーマツ コンサルティング ジェンダー・ストラテジー・リーダーの只松美智子さん(左)と、日経XWOMAN総編集長の羽生祥子(右)。オンラインでの開催となったが、参加者からの発言の機会も多く、もっと話したいという感想も

 日経BP執行役員の高柳正盛は、冒頭のあいさつで以下のように述べた。

 「今ほど企業のジェンダー平等、ダイバーシティに追い風が吹いているときはありません。企業にとって重要な課題であると多くの人が認識し、投資家や社会がこの取り組みに注目しています。取材をするなかでも、女性リーダーが増えていることを実感しています。

 同時に、ダイバーシティの取り組みが進んでいる企業と、そうではない企業に二極化してきていることも感じますし、先進的な企業でもさまざまな課題を抱えている現状もあります。このコンソーシアムでは、これらの課題について議論し、情報交換し、発信していく場にしたいと考えています」

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日経 ウーマンエンパワーメントプロジェクト
『ジェンダーギャップ会議』
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