1. TOP
  2. ひと
  3. 薄井シンシア「LinkedInでプロのキャリア築けた」[PR]
  4. 4ページ目

薄井シンシア「LinkedInでプロのキャリア築けた」[PR]

薄井シンシアさんが教えるLinkedInの使い方---コメントや投稿で信頼関係を築いて、自分ブランディングを

Terraceで話題!

海外を意識して情報発信を続ける

入井 私は障がい者スポーツに関わっていて、世界のいろいろな団体とつながりたいと思っています。そうした目的で活用するコツはありますか。

薄井 それならLinkedInはピッタリですよ! 海外の人は日本に興味を持っていて生の声を欲しているけれど、日本からの発信はとても少ないんです。これは、すごいチャンスですよね。

 例えば、日本の障がい者スポーツについての記事の簡単なサマリーを英語で発信したらどうかしら。日本の大手メディアが発信しないようなニッチで価値のあるコンテンツを提供し続ければ、海外の関係者やメディアの目にとまるはずです。記事を読んで要点をまとめるのは時間がかかるから、頻度は気にしなくても大丈夫。私は投稿する時は「人のためになること」を心がけていますが、それを続けていれば信頼を得ることができて、自分の望むキャリアが開けてきます

木下 聞けば聞くほど、LinkedInはいいツールですが、日本ではまだ使っている人が少ないのが残念ですね。

薄井 アメリカでは、ビジネスパーソンのほぼ100%、フランスでも2/3くらいの人がLinkedInを使っていると聞いていますが、日本はまだブルーオーシャンですね

 女性が働き続ける中ではどうしてもハンデがつきまといますが、私がそのハンデを乗り越えられたのはLinkedInのおかげ。LinkedInの投稿やコメントを見れば、その人のキャラクターが分かります。私はそれを活用して、ビジネス上の人間関係を構築し、キャリアを築いてきました。自分から転職活動をしなくても様々なオファーが来たのは、LinkedInを活用していたからです。

 また、リンクトインは色々な活動(#ワタシゴト)で女性の活動を真剣に応援してくれています。女性が心置きなく発言できるプラットフォームは、私たちにとっての心強い味方です。

 日本でも今後確実に重要なツールになっていくでしょう。今から使いこなしておかないと、遅れをとってしまいます。皆さんがファーストペンギンになって、後に続く人たちに背中を見せてあげてくださいね。

薄井シンシア
LOF Hotel Management カントリーマネージャー
薄井シンシア 1959年、フィリピンの華僑の家に生まれる。東京外国語大学卒業後、日本人と結婚。広告代理店で2年間勤務。外務省勤務の夫と娘と5カ国で20年暮らす。47歳でタイの学校の「給食のおばちゃん」から仕事再開。帰国後、会員制クラブ電話受付アルバイトを経てANAインターコンチネンタルホテル東京では営業開発担当副支配人に。日本コカ・コーラ「東京2020オリンピックホスピタリティ」責任者を経て、現職。ボランティアとして、ニューヨーク大学プロフェッショナル教育東京のプログラムの企画や運営支援を行う。著書は「専業主婦が就職するまでにやっておくべき8つのこと」、「ハーバード、イエール、プリンストン大学に合格した娘は、どう育てられたかママ・シンシアの自力のつく子育て術33」

■LinkedInが女性の活動を応援しているハッシュタグ
#ワタシゴト

文/加納美紀 写真/木村輝

関連雑誌・書籍・セミナー

会員登録でクリップやタグの
フォローが可能になります
フォローしているキーワード/タグ
キャンセル