料理家の栗原友さんが究極の「お家リラックス」を目指して進めている、マンションのフルリノベーション。家族みんなが幸せを感じる生活空間は、着々と形になっていきます。

付属の「ザ・ココット」や広くて使い勝手のいいグリルなど、デリシアには調理をもっと楽しめる工夫があるのがいいですね。
付属の「ザ・ココット」や広くて使い勝手のいいグリルなど、デリシアには調理をもっと楽しめる工夫があるのがいいですね。

 フルリノベで栗原さんが一番にこだわったのは、キッチンでした。料理家として、主婦として、家族が大好きな魚料理を美味しく作るために妥協はしたくないもの。さらに来客が多い栗原家では、料理を手早く美味しく仕上げることも欠かせません。

 なかでも栗原さんが大切にしたのが「ガス」の直火でした。パワフルで、火加減が炎の大きさや音で直感的に分かり、なにより昔から使い慣れているという安心感が違うからです。

 そしてコンロはもちろん、オーブンや炊飯器までもガスを使ったアイテムにするのは、「直火でしかできないおいしさを重視する」から。そんななかでも栗原さんがリンナイを選んだのには、いくつかの理由がありました。

建築家イチオシのリンナイ

 理由の1つは、一緒に家づくりをする建築家からの強い推薦があったから。今回栗原さんが設計を依頼したのは、建築家の早川泰輔さん。大学で建築を学んだ後に京都で大工として5年ほど修行して、自らの手で建具から家具までも作るという異色の建築家。住宅に使う木をはじめとする素材を自ら調達し、さらに施主に使ってもらう生活のさまざまなアイテムも、自ら使用して、時には施主から譲ってもらった古い器具を分解までして徹底的に調査。自身で納得した上で施主に勧めるそうです。

 キッチンアイテム、特にコンロやオーブンなどこれまでさまざまなメーカーのものを使ってみたそうです。その結果「基本性能の面で、日本の気候や生活様式に最も相応しい」と自信を持って早川さんが施主に勧められるのが、リンナイだったとか。

リンナイは、他と違う

 「他のメーカーとは作りが違う、という印象。キャンプをしていると、寒い冬はガスバーナーの強い火が出ないことがある。それはキッチンのガスコンロも同じで、寒い冬は火力が弱くなりがち。ただリンナイ製品はこの辺りのコントロールが非常にしっかりしており、技術力と品質の高さを感じる。ガスの性質や空気の混ぜ方をを徹底して研究している」と早川さん。デザインという面でもどんな家にもマッチし、操作もわかりやすいとか。「価格以上の価値も含めて、ガスコンロやオーブンはリンナイにしましょうという提案をします」とのこと。

 栗原さんがリンナイを気に入った理由は、それだけではありません。例えばコンロのデリシアは「グリルを『高性能なオーブン』としても活用でき、従来の魚焼きというイメージを覆す新しい調理提案している点」(栗原さん)にも共感したとか。グリルの使い勝手をさらに良くするために、グリルから出る煙を90%以上カットしてくれる機能や、庫内の汚れをつきにくくしラクに掃除ができる工夫。無水調理や80℃低温調理など様々な用途に使える万能鍋ザ・ココットを付属するなど、毎日の料理を楽しくする工夫がたくさんある点も、お気に入りだそう。

 またキッチンスペースをとられがちなオーブンも、ビルトインでスッキリ。リンナイのガスオーブンは、ガスと電子レンジの同時加熱で、火の通りにくい肉料理も中までムラなくスピーディーに。乾燥させたくない料理をしっとりソフトに仕上げる機能や、機能の充実ぶりに栗原さんも感動しきり。

 さらにガスの炊飯器は、1200度の直火でご飯を炊くので、粘りや甘味、風味が際立ったごはんに。リンナイの炊飯器はかまどと同じ伝熱形態で、かま全体を加熱し、徹底再現しているところが人気の秘密です。

 「毎日が美味しく。それが日々のリラックスの基本」と栗原さん。それを支えるのは、リンナイのキッチンアイテムでした。