「NOLTY(ノルティ)」は、1949年に誕生した「能率手帳」の歴史と伝統を引き継いだ手帳ブランド。手帳の使い方に大きな変化が起きている今、日経xwomanアンバサダーで、NOLTYを愛するユーザーの二人に自分らしい手帳の活用法を教えてもらいました。

言葉にすることで自分の気持ちがよく見える

 オンはもちろん、豊かなオフの時間を過ごすためにも、働く女性にとって上手な時間管理は欠かせないこと。近年、ライフログ的な使い方やプライベートを充実させるため、そして、人生を楽しむためのツールとして手帳を活用する女性が増えています。

「複業を始めたことがきっかけでNOLTY(ノルティ)を使い始めました」。そう話すのは、山梨県在住の加藤ひかるさん。

「電子部品を製造・販売する会社のフジコンでシステム管理者の業務を担当しながら、社内複業として企業研修講師をしています。また、『イイオンナ推進プロジェクト』という外部の事業にも関わり、個人事業主として会社も立ち上げました。土日や就業時間外を使って副業をしているので、オンとオフというより、本業と副業の時間管理に手帳を有効活用しています」

 パラレルキャリアを実践し、忙しい毎日を送る加藤さん。複数のタスク管理にNOLTYは欠かせない存在だと言います。

「元々会社から業務用として能率手帳が配布されていたので、使いやすさは知っていました。占いで白がラッキーカラーと知り、白い表紙に目が止まったのが、今のものを選んだ理由でもあります(笑)。汚れやすいかな?と心配しましたが、そんなこともなく使いやすいです。余白のスペースも多いので、感動した言葉、勇気づけられる言葉、うまくできたこと、できなかったことなど、本当にいろいろなことを書いています。言葉にすることで自分の気持ちがよく見えるので、記録して残し、振り返ることは、プロセスとして大事なことだと感じています。新しくお仕事させていただく企業の情報を調べてメモしておいて、お会いした時のコミュニケーションのきっかけにもしています。書く時に、よく使うボールペンは、個人事業主になったお祝いとして友人が名前を彫ってプレゼントしてくれたもの。PILOTの水性ボールペンも書きやすくてお気に入りです」