毎日の料理を、ワンランクアップ

──実際にLeggiero を手に取ってみて、どうでしたか。

中村とにかく見た目が美しいですよね。シンプルで飽きがこない魅力があり、美しいものを好む人にぴったりだと思いました。どんな方がターゲットなんですか?

梅田男女問わず、料理をするのが好きで、上質なものを好まれている方です。毎日の料理をワンランクアップしてくれるような商品を目指しました。

中村美しいだけじゃなくて、使い手のこともすごく考えて作られていますよね。おいしい料理ができるのは大前提として、軽くて非常に使いやすいなと感じました。

梅田重量にはかなりこだわりました。Leggi e ro に採用した「高品位アルミ」は、鉄鋳物製に劣らない調理性能を持ちながらも、鉄鋳物製よりもずっと軽い素材なんです。高品位アルミ鋳物を使ったことで、鉄鋳物製の無水調理鍋の半分以下の重量に軽量化することができました。

中村確かに、鋳物鍋って普通はもっと重くて、ずっしりしているイメージがあります。かっこいい料理を作るときの「ここ一番の道具」みたいな感じもあって。それはそれで男ウケは良いんだけど、毎日使うという観点では、Leggieroのように軽くてデザインもシンプルな商品の方が良いのかもしれませんね。

梅田Leggieroの企画時、チーム内で「鋳物の鍋ってすごく素敵だけど、重いよね」という話題があったんです。重いとそれだけで使う気持ちが削がれてしまうし、使用後に洗うのも一苦労。戸棚の奥にしまい込んでそれっきり、という人もいました。

 Leggieroは、毎日気軽に使えて、美しい用具で身も心もやわらげる豊かな食事体験をしていただきたいという思いで開発しました。